なぜそうなったかは今になっては曖昧だが、写真を本格的に始めた頃の私はモノクロで街をスナップするのが自分のスタイルだと思っていた。
ストリートスナップは街・人・光の交差する瞬間を切り取るもの。その瞬間を沢山切り取るためには、沢山歩かないといけないし、それに気づく嗅覚のようなもの、そして運が必要だと言える。それ故2018年〜2023年ぐらいまではカメラを持ってひたすら広島の街を歩き回る日々だった。
近年では、人間を写し込むなら記号化するのではなく環境の一部として必要だから撮るか、もしくはきちんと依頼を受けて1対1で撮りたいと思うようになっている。それ故ここにある写真はほとんどが2024年までに撮られたものである。

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